おまとめローン 金利

新規でキャッシングを申し込む際、必ず本人確認書類の提示を求められますよね。正直面倒だな、どうして本人確認を省略できないのだろうと思ったことはありませんか。実はこれ、キャッシング会社が業界の慣習に従ってなんとなく行っているわけでありません。「犯罪による収益の移転防止に関する法律」という、国が制定したれっきとした法律があって、全ての金融機関はこれを守らないといけないのです。簡単に言うと、犯罪で得られたお金が一般市場に流れるのを防ぎましょう、という主旨の法律です。

 

あなたがキャッシングの申込みをした場合、誰か悪い人に脅されてお金を借りようとしていないか・あるいはあなたが誰かに成りすましていないかどうか、キャッシング会社は確認する義務があります。もし本人確認を怠った場合、そのキャッシング会社(もちろん銀行なども)は処罰されますし、もしあなたが本人確認を拒否したらお金を借りることはできません。

 

本人確認書類として有効なのは、運転免許証・健康保険証・年金手帳・パスポート・外国人登録証明書・住民基本台帳カードなどが利用されます。

 

このうち、最も信頼される書類は、運転免許証です。顔写真もありますし、自筆での住所記載ができないので、日本ではいまのところ最も信用される書類です。他の書類がダメというわけではないのですが、例えばパスポートの場合ですと、現住所は手書きで適当に書けてしまいますし、そもそもこれは本来入出国がスムーズにできるよう「日本政府から各国へのお願い書面」のようなものなので、厳密な意味での本人確認書類としては少し弱いのです。やはり運転免許証を持っているならそちらを提示したほうが無難でしょう。