カードローンの返済期限

カードローン契約時に見落としがちなこととして、返済期限の設定があります。利用規約を確認すると、最大60回払いや84回払いなどカードローン商品ごとに返済回数の最大値が設定されているわけです。

 

カードローンは、追加借入と返済をいつでも好きなタイミングで行えるメリットがありますが、追加借入を行なった段階で返済回数がリセットされる仕組みとなっている点に注意が必要です。なぜなら、カードローン契約には年齢制限も同時にあるからです。

 

20歳になった直後からカードローン契約をしている人ならば、あまり気にする必要はまだ無いでしょう。

 

しかし、50代になってからカードローン契約を行なう人や、定年が近い状態でカードローン契約をまだ完済していない場合には要注意です。契約年齢が満20歳〜満64歳といった表示がされていることが多く、65歳となった時点でカードローンの新規借入が停止されて、以後は返済のみが行われることになります。

 

最高年齢が69歳といったタイプのカードローンを選べば、長く利用できますが、必ず年齢制限には抵触する時期が来るので、その時点以降は返済のみを最大回数まで行なうことになるわけです。

 

返済期限を意識して借入を行い、なるべく早期に完済を目指すと良いでしょう。